loaging...

ブログ

スタッフからの投稿です

新しい講師をお迎えして

梅雨空の合間に、照りつける日差しが眩しい季節です。
今年はラニャーニャ現象により、猛暑が予想されております。
暑さがここ数年厳しくなってきておりますね。
四季の風情を感じられる国は他にもございますが、それぞれその特徴があります。
日本のように季節の特徴や季語によって、その季節の深さを味わうことができる国はそれほど数は多くなさそうです。
 P1010568A[1]
Clear Smile Academyでは、インビザラインシステム、またそれに付随した様々な分野のスペシャリストを揃えて皆様のお役にたてるよう精進してまいります。
この度、三重県でご開業の世古先生を講師としてお迎えしました。
せこ歯科クリニックは、世古先生独自の経営方針により、一日200人以上の患者様が来院するクリニックです。
「感動できる歯科医院」を経営理念として、患者様に対してはもちろんのこと、スタッフに対しても感動を与えられる人となるべく人材育成に力を注いでいらっしゃいます。
今のところ、12月に世古先生のご講義を予定しております。
詳しくはまたHPにおいてお知らせいたします。
どうぞお楽しみに。

インビザライン発祥の地ースタンフォード大学

アメリカ合衆国西海岸、サンフランシスコの南部に位置するシリコンバレーには、アップル、GoogleやFacebookなど、今をときめくハイテク企業がひしめき、イノベーションを起こす場所として有名です。インビザラインを提供するアラインテクノロジー社も、本拠地をその中心地であるサンノゼにおいています。

スタンフォード大学は、シリコンバレーに勤める優秀な頭脳を生み出す大学と言われており、インビザラインも1997年、スタンフォード大学ビジネススクールに通う若い学生達により発足しました。

 

先日、そのスタンフォード大学を訪れる機会に恵まれました。カルフォルニアの青空の下、自然溢れる広大な敷地内に、統一感ある低層の校舎が並びます。

Stanford1

インビザラインの創始者Zia Chishtiの通っていた、スタンフォード大学ビジネススクール。

Stanford2

アカデミックやテクノロジー分野において素晴らしい環境が整っている上に、こんな美しい校舎なら、創造力が溢れてきそう(実際は、どんなイノベーションも努力の賜物でしょうけれど……)と、思いを馳せながら学内を散歩しました。

Stanford3

講師 松岡伸也の「歯の健康を考えよう」講演 ご報告

6月19日 九段下ホテルグランパレスにおいて、読売・日本テレビ文化センター主催の市民健康講座「歯の健康を考えよう~いつまでも快適なな生活を送るために~」が行われました。
女優でタレントの飯田圭織さんをお招きし500人余りの方々がお越しになりました。

グランドパレス九段下

プログラムは、松岡伸也講師が担当する「成人の歯科矯正」、三重県の土岐先生がご担当の「こどもの歯科矯正」、パネルディスカッションの3部構成でした。
歯並びが良いということは、何も見た目だけを美しく見せる目的だけではなく、それ以上に身体の健康にも大きな良い影響を与えます。
日本では矯正治療への意識は他の国々と比較するとまだまだ低いですが、少しずつ矯正治療の大切さを認識する方が増えてきており、成人で矯正治療を受けられる方々も多くなってきております。
今回ご出演された飯田圭織さんもご自身のブログで記事をお書きになっているので、リンクさせて頂きます。

http://ameblo.jp/kaori-iida/entry-12172301727.html