この度松岡塾では、インビザラインスタッフ育成プログラムを作り、皆様へお伝えしていくことに致しました。
インビザライン治療はチーム医療の最たるもので、スタッフ様の役割は非常に大切です。
スタッフ様がその役割を認識して遂行できること、それが確実に治療を成功へ導くことに繋がっていきます。その役割とは臨床のみならず、患者様とのコミュニケーション、モニタリングと多岐にわたります。
松岡塾スタッフプログラムは豊富なインビザライン治療の臨床経験をもとに独自に作成したもので、スタッフ教育にお困りの医院様に是非ご受講頂きたいと思っております。
松岡塾スタッフプログラムの研修を担当する2名の歯科衛生士をご紹介します!
<岩瀬 楽歩>いわせらぶ
専門学校を卒業後、一般歯科・口腔外科・歯科矯正と多岐にわたり携わってまいりました。マウスピース矯正を導入している医院にて約5年ほど勤務し10年以上歯科衛生士として患者様に向き合ってきました。スタッフの方々のの疑問点などに一緒に考え臨床にいかせるようにお伝えできればとおもっております。インビザライン・インビザラインGoのコンサルティング指導を得意としております。
<深掘 恵美>ふかぼりえみ
インビザライン・システムを導入している歯科医院にて勤務。主にマウスピース矯正中や矯正終了後の患者様のメインテナンスを担当しており、要望に寄り添った診療を心がけております。より多くの方にインビザライン・システムを知ってもらいQOLの向上を目指しております。